先日、お友達のお家に遊びに行き、7歳男子のチワワ、ハルくんと仲良くなりました！
カレも私に一目ぼれ。笑
会うなり抱きついてきて、何度もチューを迫られ
トイレにもついてきて、洗面台にいれば迎えにくるほど。
気づけば隣にいて、抱っこをせがまれ、始終膝の上でなでなでうっとり♡
あああ、かわいい！！いやされるぅーーしあわせいっぱいでした！！！
①しあわせ感じて、幸せホルモン出そう♡
しあわせの実感を語る上で、最も大事なポイントとなるのが「オキシトシン」です。
オキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれています。
このオキシトシンが分泌されるタイミングにはいろいろあるのですが、「物理的接触」がその一つ。
誰もが、赤ちゃんを抱っこすれば自然に笑顔になるのではないでしょうか。その時に分泌される脳内ホルモンがオキシトシン。
人間同士の触れ合い、たとえば握手したり、ハグしたり、頭をなでなでされたり。ボディタッチはうれしく満たされた気持ちになりますね。
人間同士だけじゃなく、ペットとの触れ合いでも幸せホルモンが出るのです。
オキシトシンはワンちゃん猫ちゃんなどの、特に肌触りがもふもふ、ふわふわとしている動物を可愛がっている時によく分泌されるそう。
撫でるだけで、こちらも気持ちよくてうっとり、しあわせな気分になりますものね。
② しあわせは、あなたの感じる力
現代人はただでさえ非常に多くのストレスを抱えています。
人との関わりは、こころの栄養。
だけど、それが難しい今、誰もが我慢を強いられる毎日を過ごし、ストレスも知らないうちに増大しています。
そもそも、「しあわせな人」など存在しません。
存在するのは、「しあわせと感じられる人」。
いつも自分を最優先し、やりたいこと好きなことで、しあわせを選んでください。
しあわせは、いつ何時も、あなたの感じる力です。
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